2019年1月26日帯広タッチのStatus Runの最終フライト、JL267便にて羽田から広島へ戻ります。1月の国内線FOP2倍キャンペーンのラストフライトにもなりました。
ガリバーズデッキでの夜景の撮影を終えて、第1ターミナルショッピングエリアにあるホールに戻ってきました。こうして写真とを取ると、海外のショッピングモールにいるかのように錯覚します。
南ウイングへ。羽田から各地へ向かう最終便の出発ラッシュの時間帯で、結構混んでいます。
ダイヤモンド・プレミア（DP）ラウンジへつながるファーストクラス専用チェックインカウンターへ。
こんな案内看板がありました。空席待ちや搭乗手続き再開を待つためにラウンジを利用しようとする人が結構いるようですね。もちろん、保安検査場でStopがかかるかと思うのですが。
DPラウンジでは、改装中だったダイニングエリアがリニューアルオープンしていました。こちらはすでに記事にした通り。DPラウンジではどこで食事を取っても問題ないのですが、私はたいていダイニングでいただきます。
毎回チェックするラウンジのウイスキー。やっぱり山崎はありません。品薄なんですね。
この日は北日本各地の雪の影響で、多くの遅延が発生。
搭乗時刻が近づいたので出発ゲートに向かってみますが、搭乗口で急遽遅延の案内。使用機が到着していません。使用機到着遅れが分かった時点で、もう少し早く遅延情報出せないものでしょうか。
ちょうど、大坂なおみ選手の全豪オープンテニス決勝の中継が入っていて、人だかりができていました。その輪に加わって中継を見ながら出発を待ちます。
20:00すぎ、優先搭乗にて搭乗。最初の搭乗だったので、この手の写真を撮るのですが、どうもうまくいきません。
非常口座席窓側の23Kを事前指定。
ちょうど翼の真上です。写真を撮るのはちょっと大変。
20:32、RWY05から離陸。西へ向けて時計回りにぐるっと旋回する時、東京のきれいな夜景が見えました。羽田空港も良く見えます。
シートポケットに目をやると…おっ、2020年に変わる予定のJALの制服に関するアンケートが入っていました。どんな制服になるか楽しみです。
エチケット袋、少しいただいて帰ります。この袋、内部が防水加工してあるので、車の中に置いておくと、ごみ入れのほか、本当にいざという時に役立ちます。
何だかんだで40分遅れ。小松空港ドリンクをいただいて、一寝入りしたら到着です。広島空港は出発の時同様、雪。公共交通機関でアクセスしておいて正解でした。
■Flight Data
・Airline： Japan Airlines
・Flight： JL267
・Aircraft： B737-800 (JA332J), Age/ ８years
・Depature： Haneda (HND)
・Destination： Hiroshima (HIJ)
・Cabin： Economy Class
・Mileage： TPM 414mile (715mile accumulated)
・FOP： 1,644FOP
↓ランキングに参加しています。
ポチっと押して応援、お願いします。
コメント