JAL国内線クラスJ搭乗記(JL286 出雲→羽田 2016.7.21)

2016年7月21日 仕事と出雲大社参拝を終えて、出雲から羽田までJAL286便(JL286)のクラスJに搭乗しました。

今回の一連の日本への帰国、アテンドで、5回目のバルクヘッドの旅です。
Img_0949_1024x768

レンタカーを返却して出雲空港に戻ったのが出発の1時間ほど前の18:10。

「18:40頃から手荷物検査場には50人以上待つ長い列ができます。手荷物検査場をお早めに通過ください」のアナウンスを聞いて、さっさと手荷物を預けて検査場へ。

出雲空港は手荷物検査場が1つしかないので、出発間際はとても混雑するとのこと。特に羽田行きの最終便は混むようです。

ってドタバタしていたので、空港内の写真を撮るのも忘れ、、、文字だけでスミマセン。

18:55から優先搭乗で搭乗。定刻19:10 ドアクローズ。滑走路東端でUターン。夏なので夜7時を過ぎてもまだ明るいです。
Img_0951_1024x768

離陸後、疲れから一眠り。目が覚めたことをCAさんに気づいていただいて、ドリンクをいただきます。バルクヘッドの証明に1枚(笑)。
Img_0952_1024x768

夕暮れ時だと分かっていて進行方向左側の窓側、つまり日が沈む西側を見ることができる席を指定したのですが、疲れから来る睡魔に勝てず、気づいたらもう真っ暗。
コンデジではとても夜景を写すことはできないので…写真、全然ありません。

ということで、メモ程度の搭乗記ですが、定刻の20:35に羽田に到着しました。

この日は第2ターミナルの羽田エクセル東急に宿泊ということで、無料バスで第2ターミナルに移動。

ちなみに、羽田空港では、国内線のみを循環するバスと、国際線も含めて循環するバスの2系統があるのですが、バスの運転手さんが日本語でしかアナウンスしないので、間違って乗る外国人をチラホラ見ました。
欧米人なら英語が通じるので教えてあげましたが、中国人に声をかけてもダメ。このあたり、バス停を分ける、バスの色を変えるなどのサービスの改善が必要ではないでしょうか。

コメント