カンタス航空国内線エコノミークラスのミール(QF419 シドニー→メルボルン 2017.3.8)

2017年3月8日 JAL771便で成田を前日に出発し、翌8日にシドニーに到着、シドニーでメルボルン行QF419便に乗り換えます。

シドニー⇔メルボルン間のフライトはいつも退屈。この日は9時出発、10時半到着で、ちょうどモーニングティーの時間のフライト。

カンタス便では紅茶を選ぶのがMUST(コーヒーはほんと、おいしくない)。付け合わせにはクッキーが配られました。
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クッキーの封を開けると…マーブルチョコをまぶしたようなクッキー。しかも一口食べて「激甘!おいしくない!」。一口で終了でした。
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これまではパウンドケーキとかだったのに…このクッキーだけは完全NG。やられました。

今回のカンタス便の搭乗記はこれだけ。手抜きと言われそうですが、あまりのまずさのクッキーを紹介するだけで精一杯です(笑)。

コメント

  1. ginger より:

    ぱぴるすさん
    こんにちは~。
    ぱぴるすさんの約1週間後にQF427便SYD→MEL
    エコノミーに搭乗しました。機内ミールも同じでした。

    ぱぴるすさんが酷評されているコーヒーにチャレンジ
    してみましたが、普段、コーヒーを飲まない私でも、
    「あれ?麦茶みたいなコーヒーだな!?」
    と思いました(笑)。

    ただ、今回搭乗していたCAさんのお一人は、
    日本国旗のバッチを付けていらして、
    日本語で「ようこそ~etc…」など話しかけられたのが、ちょっと恥ずかしかった半面、嬉しかったです。

    ビジネスクラスを通って降りる際にも、
    ビジネスクラスのCAさんに「ありがとうございました~」と挨拶して貰えたので、
    ちょっと大切にされている気分を味わえました。
    多分、勝手な思い込みだと思いますが(笑)。

    シドニー線でプレエコキャンペーンチケットが発売されたら、今年は、あともう1回ぐらいオーストラリアにいきたいなぁ!など勝手に妄想しています♪

  2. ぱぴるす より:

    gingerさん、こんにちは。

    はじめに…本文は3月8日なのに、表題の日付がなぜか昨年の12月になっていたので修正しました。まぎらわしくてすみませんでした。
    gingerさんが搭乗したのは3月ですよね?

    コーヒーが麦茶みたい、、、そう、まさにその通りです。
    あの薄さをどう表現したらいいか困っていたので…ばっちりな表現ありがとうございます。

    カンタスの国内線には結構日本人のCAさんが乗っています。日本人と分かると笑顔で、かつ日本語で声をかけていただけます。
    名札の横にある国旗は、話せる言語を示しています。
    日本語できるオージーのCAさんもかなりいます。
    そういった意味では、母国語で親切にしてもらえて気持ちがいいですよね。

    シドニー線のプレエコキャンペーン、あるといいですねー。機種も最新のB787-9に変わって、777とはちょっと違った乗り心地、いい旅ができるといいですね。