カンタス航空QF426便 メルボルン国際空港チェックイン+カンタス国内線ビジネスラウンジ(リニューアル)

2018年10月24日、いよいよメルボルンを離れる日がやってきました。今日はシドニーまでQF426便にて移動します。チェックイン後、リニューアルされたカンタス国内線ビジネスラウンジを訪れました。
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サザンクロス駅からSKY BUSにてメルボルン国際空港ターミナル1=カンタス国内線ターミナルに到着。地上階の「到着」フロアに到着するのでエスカレーターで出発階に上がります。
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LCCのジェットスターがターミナル4に引っ越したため、ロビーは非常に広いです。ワンワールドステータスホルダー用のプライオリティチェックインは、セキュリティゲートに向かって右側奥にあります。
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チェックインが終わったら、そのままセキュリティチェックを受けます。と、ここでトラブル発生。プレゼントでいただいたソムリエナイフをチェックイン荷物に入れ替えるとの忘れていてひっかかってしまいました。再度チェックインカウンターに行って、ワインオープナーだけを預けます。係の方、すみませんでした(恥)。
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2回目はスムーズにパス。カンタス国内線ラウンジへ向かいます。入口は、OWサファイヤ用の「カンタスクラブ」と共通です。
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カンタスラウンジの入室にはいわゆる「ドレスコード」があります。と言っても、厳しいものではなく、普通の恰好であれば問題ありません。ノースリーブ、半ズボン、サンダル等はNGです。
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エスカレーターで階上に上がると、以前と雰囲気が違います。これまでは、OWエメラルド会員用のビジネスラウンジは、一旦カンタスクラブのラウンジから入室、奥にある受付から入室するという2段構えだったのですが、入口が完全に別々になりました。

エスカレーターを上がって左がビジネスラウンジ(写真)、右がカンタスクラブです。これにより、ビジネスラウンジがこれまでの倍以上に広がりました。前回は今年3月だったので、この半年の間に大きく変わりました。
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スペースが広がり、より開放的な雰囲気に。一方で、カンタスクラブは窓がない構造になった思われます。
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時刻は午前10時過ぎ、まだ朝食のサービス時間帯です。
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バリスタさんが1杯1杯淹れてくれるコーヒーのサービスは健在。
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一部まだ工事中。
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工事中の「SPICE BAR」。デザインからアジアンテーストが楽しめそうですが、何ができるのでしょうか。次回はお目にかかれるでしょう(いつになるやら?)
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復刻塗装の737-800。
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こちらは搭乗機。窓際の席が広がったことで、これまで以上にヒコウキウォッチングが楽しめます。
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ランチがサーブされることが分かっていたので、コーヒーをいただいてくつろぎました。次回来るときは、SPICE BARを楽しみにしたいですね。

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