ANAファーストクラス搭乗記・1(成田→サンフランシスコ その1)

2014/5/15。いよいよ初のファーストクラス、しかもStartraxで5つ星を獲得したANAのファーストクラス、成田→サンフランシスコ搭乗の日。
前日のシドニー→成田がビジネスクラスでアップグレードできたせいか、移動の疲れはほとんどなし。

ちなみに、ファーストクラスに搭乗することになった経緯と予約関係の話はこちら

まずは旅の気分を盛り上げるために、成田の出発ロビーでお決まりの1枚
搭乗するのは17:15 NH8便
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チェックインはファーストクラス、ダイヤモンドメンバー専用のANAスイートチェックインを使います。
出発ロビーのZのゾーンにあります。
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中に入ると、空いているカウンターに案内され、おしぼりを出していただきました。
脇にある椅子に腰掛けながらチェックインが可能です。
事前にオンラインチェックインを済ませて、搭乗券をiPhoneにダウンロードしていたのですが、当たり前のように紙のチケットを発券していただけました。
ファーストクラスくらいになると、オンラインチェックインをしたかどうかを聞くことすら失礼なのか???

預ける荷物もここで預けます。アメリカ行きの場合、行きは荷物のロックをしても問題ないのですが、帰りはTSAロックがある場合を除いてオープンが基本とのこと。
私はTSAロックすら信用しないので、アメリカを往復する場合はいつもロックオープンです。

チェックイン終了後、そのまま奥に進むと専用のセキュリティゲートを通過。
ここまで、何もかもが「スムーズ」の一言です。

出国審査後、ANAのスイートラウンジへ。
入室すると、Staffの方が飲み物を何にするか聞いてきます。
私はシャワーを浴びておきたかったので、リクエスト。
あいにく夕方の時間で混んでいるため、20分ほど待ってほしいとのことで、フードコートでよく渡される呼び出しブザーを渡されました。

あとはPC見ながらワインをちょっといただいてのんびり。
ここで食べると機内食がいただけなくなるので、完全自制モード(笑)

シャワールームの呼び出しブザーが鳴ったらシャワールームへ案内していただきました。入口カウンターで、搭乗券を渡すように英語で話しかけられたので、英語で返した後、はい、って日本語で言ったらStaffの方が焦っていました。

搭乗時刻ちょっと前にアナウンスがあって搭乗口に移動。
こちらが本日搭乗するNH8便、ボーイング777-300ERです。Cimg0780

ちょっと混雑気味の搭乗口でしたが、ほどなく搭乗開始。Cimg0781

こちらが今回リザーブした1G。
残念ながら窓側はすでにすべて予約済みで確保できませんでした。Cimg0783

ちなみに、予約時は私を含めて8席中6席が埋まっていましたが、当日(おそらくアップグレードがかなったと思われる方で)更に1席が埋まり、ほぼ満席状態でした。

席に着くとCAさんからの挨拶があり、機内着に着替えるか尋ねられます。
リラックスしたかったのでお願いしましたが、順番がくるまでちょっと待ってほしい旨話がありました。
その間、ウェルカムドリンクをいただければよかったのですが、ファーストクラスに7人の搭乗となるとCAさんもいろいろ忙しいようで、、、順番が来るまでのんびりしていました。

着替えは一番最後だったかな。まあアップグレードだし、別にいいのですが、、、着替えは前方のトイレで。
広めのトイレは着替え用の踏み台もあって便利。終わったらCAさんに服をあずければOK。

こちらはファーストクラスのモニター。23インチ、さすがに多くて見やすい!Cimg0784_2

その後、本日のチーフパーサーの方から改めて挨拶が。
ファーストクラスは、チーフパーサーを含め、3名のCAさんが担当。
皆パーサーの資格があるバッチをしています。その他ソムリエの資格もお持ちとか。
ファーストクラスのアテンドとなると、そのくらいのキャリアが必要なのでしょう。
ですから、わかーいお嬢さんがファーストクラスの担当になるってことは非常にまれかと思います。

各CAの方は、お客様がそれぞれどのような方かを、ちょっとの会話のわずかな時間で判断されるそうです。
旅行の行き先、目的などさりげなく聞いてきます。
それも聞き方がうまい!こちらもついつい楽しく話してしまいます。
実は昨日オーストラリアから着いて、今日はサンフランシスコに行くんだとか。。。
このような情報は、3人のCAさん間でシェアされるようです。
それが証拠に、後から挨拶にいらしたチーフパーサーの方は「オーストラリアから、本当に長距離の移動ですね」とおっしゃっていましたから。

そうこうしているうちに扉が閉まり、離陸となります。
離陸時、なぜか前方モニターに離陸風景が出ません。
なので、個室感満載のファーストクラスだと、黙って乗っていなければならず、いつもと異なり、外の風景をチラッと見ながら「離陸!」という感じはまったくありませんでした。

ほどなくシートベルト着用サインが消灯してお待ちかねの食事タイムへ。

これはその2につづきます。

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