JL36便 シンガポール→羽田 ビジネスクラス(SKY SUITEⅢ・SS2)搭乗記 (2017.8.19)

2017年8月19日 メルボルンからシンガポール・羽田経由で札幌までのフライトです。

シンガポールチャンギ国際空港でラウンジホッピングをしたあとは、いよいよ羽田までJAL36便ビジネスクラスに搭乗します。

前回7月10日の搭乗の際は、通路側D席を利用しましたが、比較のため、今回は窓側A席を指定してみました。
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■セキュリティチェック&搭乗

シンガポールチャンギ国際空港では、各ゲートの入口でセキュリティチェックを受けます。そのあと、搭乗券を回収、半券をもらって待合室で待ちます。

時刻は21:00。すでにゲートオープンとなっていました。出発間際は結構混みあうので、早めに待合室に入ります。
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ビジネスクラスの搭乗レーン。
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ダイヤモンド・プレミア会員の搭乗レーンは別になっていますので、こちらか搭乗します。
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座席は3A。ファーストキャビンの真ん中は、トイレに行く人が頻繁に通ることがなく、静かに過ごすにはよいポジション。
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座ってみると…窓とシートの間にテーブルがあるため、外の景色は「見えるなー」程度で、じっくり楽しむのはちょっと難しい感じ。
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足元チェック。モニターの下の足入れですが、D席通路側がかなり低いポジションにあるのに対し、若干高めのポジション。
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G席は中央でD席の足先と上部で交差する分、ポジションはもっと高いところになります。A席とD席、どちらもさほど変わらないか?
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■離陸~就寝

ほぼ定時でドアクローズ&離陸。シートベルト着用サインが消えたら、すかさずビジネスクラスキャビンの様子を撮影。ちらほら空席がありました。窓の外を斜めの方向から見ながらの離陸は、やはりちょっと違和感があります。
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離陸後、ビジネスクラスでは飲み物のほか、お休み前の軽い食事が出ますが、今回はウイスキーとおつまみのみいただき、すぐに寝てしまいました。それにしてもこの青いLEDはあまり好きではありません。上空では温かみのある黄色系の方が睡眠にもいいと思うのですが。
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なお、朝食までの間、好きな時にJALオリジナル麺として、「ちゃんぽんですかい」「うどんですかい」「そばですかい」のカップ麺をいただくことができます。機内で飲んだ後の締めの一杯、なんていいかもしれません。

■朝食

到着の2時間前、日本時間の午前3時半過ぎくらいから朝食サービス。日本とオーストラリア・メルボルンの時差は1時間なので、オーストラリアではいつも起きる午前4時半。朝食には抵抗がない時間ですが、やはり睡眠時間が短い分眠いです。

◇洋朝食

  • アペタイザー:カプレーゼサラダ バジルペスト添え
  • メインディッシュ:メキシカンブレックファーストビーフブリトー
  • フルーツパンチ
  • ギリシャ風ヨーグルト ミックスベリーコンポート添え

和朝食は前回7月の搭乗と同じだったので、月替わりでメインディッシュが替わる洋朝食をチョイス。上のすべてのメニューが1つのトレイに乗せられてサーヴされます。メインはあさからビーフとちょっと重め?と思いましたが、メキシカンな味はなかなかのおいしさでした。
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カプレーゼサラダとギリシャ風ヨーグルト
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フルーツパンチ。個人的には生のフレッシュフルーツの方が好み。
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最後にコーヒー。やっぱりJALのコーヒーはおいしいです。カンタスのコーヒーはフレンチプレスのようですが、ホント、おいしくない…
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食事中、座席をリクライニングしてみましたが、普通に食べ物を口に運ぶことができる浅い角度くらいなら、膝がテーブルに閊(つか)えることなくリクライニング可能でした。

■遠くに富士山を望んで…到着

東京に近づくにつれ高度を下げてくると、窓の向こうに富士山が見えました。朝の富士山を見るなら進行方向左側のA席。富士山を見ると、「日本に帰ってきたー」といつも思います。
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予定より20分ほど早く着陸。羽田空港はこの日のフライトを待つ多くの飛行機がまだ翼を休めている時間です。
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到着してから搭乗機をカメラに収めました。ボーイング777-200ER、機体番号JA703J。
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入国審査、税関を通過して到着ロビーへ。オリンピックのサインがお出迎え。2020年、オリンピック開催中、この場所は選手、観客でごった返しているでしょう。
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■SS2ビジネスクラス 窓側席と通路側席の比較

前回7月は通路側D席、今回は窓側A席に座って比較してみました。

Webで窓側席で食事中などテーブルを使いながらリクライニングするとテーブルに膝が閊える、閊えないのは通路側のD席のみ、という記事を目にしたことがあるのですが、窓側席でもさほど問題はないと思います。

むしろ窓側席はサイドテーブルが窓までの距離がある分少し広めに使えることと、なんといってもプライベート感が高いことがアドバンテージでしょう。

窓の外の景色を、十分、とはいえないものの楽しむことができるのも窓側席。

おすすめは①窓側席(A or G席)、②通路側D席、③通路側G席の順。G席は足先がD席の上で交差する分、リクライニングすると座面が持ち上がって高くなる分、リクライニング時、テーブル使用時は違和感があるのでは?(座ったことがないのであくまでも推測)。

そして窓側席でも、36便の場合、富士山が見えるのはA席です。なので、36便では、私のおすすめ順は、A>K>D>Gの順です。

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コメント

  1. のびうし より:

    ぱぴるすさん
    こんにちは。

    SKY SUITEⅢですが、私はD席、G席の両方を利用しましたが、D席をベッドボジションにした際のベッドの低さが気になりました。ほぼ床と同じくらいまで下がるので、通路を歩く方々を下から覗くような感じで、なんか最初は落ち着かなかったです。
    逆にG席は上側ですので、こちらは普通に馴染みましたけど、これは好みの問題ですね(笑)。

    それと、シートベルトの重さが気になりまして。。
    ベルトが丁度下腹部に乗っかり、これまたなかなか慣れずで・・・。

    今度は窓側席を試してみたいと思います。

  2. ぱぴるす より:

    のびうしさん、コメントありがとうございます。

    私も初めてSKY SUITEⅢを利用した時はD席でした。このブログにも書きましたが、あのベッドの下がり方はちょっとビックリでした。まさに床の上に寝ているといった感じ。

    窓側席は、G席とD席の中間位のポジションじゃないか、と思っています。

    モニター下の足先を収めるシートの高さを測ればわかりやすいのでしょうけど、さすがにそこまではやれませんでした(笑)。気にはなったんですケドね。

    窓側席での感想、またお聞かせください。

  3. ginger より:

    ぱぴるすさん
    こんにちは~。
    私も今の旅行記の復路はA席でした。
    お隣のD席とのシートの高さの違いまでは
    確認できませんでしたが、アームレストは
    明らかにA>Dの高さでした。

    お話変わりまして、一昨日買ったメルロー
    [CANDOR/Hope Family Wines]は、
    芳醇さには欠けるものの、ついで買いした
    ハムやウィンナーなどと一緒に美味しく頂きました。

    昨日、再び行った際には、カリフォルニアワインを
    買い付けしているバイヤー、ソムリエさんなどによる
    試飲会も開催されており、1,000円台~4,000円台
    の赤ワインをそれぞれ美味しく頂き、また数本購入
    しちゃいました(安いの・笑)。

    ワインを試飲する際、

    「これらは、やはり、shafer merlotのような芳醇さはありませんよね?」

    と聞いたところ、

    「あははは~!shafer merlotの芳醇さは別格ですよ~」

    と言われました(笑)。

    それでも、私はセコイので、もう少し値段が下がるまで購入を我慢する事に致しました(苦笑)。

    店頭に貼られているコピー
    「国内最大級のワインの品ぞろえ云々・・・」
    はあながち嘘ではないくらい、オージー、キーウィー
    ワインも品数豊富に揃っていましたが、
    今回はグッと我慢して帰りました。

    改めて、素敵なお店を教えて頂いて、
    本当にありがとうございました!!∑d(≧▽≦)

  4. ぱぴるす より:

    gingerさん

    コメントありがとうございます。
    gingerさんのA席のレポート楽しみにしています。

    「日進ワールドデリカッセン」、かなり気に入られたようでよかったです。他の大手チェーン店にはない、数々の国のワインの豊かな品ぞろえは魅力です。

    Shafer、値下がりまで待ちですか。ここもギャンブルですね(笑)。

    ひと勝負で儲けてクリスマスにShafer、なんていかがでしょうか。あの芳醇な味は最高ですよ。