以前よりブログにてご紹介していた通り、先週羽田=広島往復にてJMBダイヤモンドステータスに到達しました。
搭乗回数国内線のみ28回でダイヤ到達は、2回のボーナスFOP=45,000FOPがあったからこそ。
初回搭乗ボーナスFOPが5,000FOPあるので、実際は50,000FOP、サファイヤステータス到達のところ、今年ばかりはお目こぼしがあってのダイヤ到達です。
先週羽田空港から広島行きに搭乗しましたが、人出が結構戻ってきているな、と感じました。さらにダイヤモンド・プレミアラウンジがとても混んでいてびっくり。
やはり秋の2回目のボーナスFOP支給でJGCプレミア以上に到達した方がかなりいたのではないかと推察します。まあ私もおこぼれにあずかった一人なので、偉そうなことは言えませんが…。
現在COP26に出席している岸田総理大臣がイギリスから帰国後、ビジネスでの入国者(帰国者)に限り3日間の隔離が適用される模様。そうなるとビジネス限定で海外の往来は少しずつ復活してくるでしょう。
広島行搭乗前、羽田空港第3ターミナル=国際線にも立ち寄りましたが、依然閑散としていて厳しい状況は変わらず。JAL、ANAといずれも2022年3月期が1,000億円を超える赤字の予想が出るのも無理はないなと感じました。
コロナウイルス感染者の増加が抑えられている状況で、少しずつ日常が戻ってくれば、と期待しています。
FOPに関し、来年はどんなキャンペーンが待っているでしょうか。それを見てから2022年のStatus Runを考えてもいいかな、と思っています。
次回からは、ダイヤ到達となった広島往復のフライトをレポします。
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