JAL国内線クラスJ搭乗記(JL3049 成田→新千歳 2016.12.3)

2016年12月3日、朝6:00にオーストラリア・メルボルンを出発、カンタス便、JAL便と乗り継いだ長旅の最後は、成田→札幌のJAL3049便です。

時刻は夕方6時前。メルボルンと東京には時差が2時間あるので、メルボルンを出発してすでに14時間が経過。さすがに疲れてきました。

まずは、成田空港第2ターミナルのJAL国内線カウンターでチェックイン。

この便は国際線機材での運行。クラスJを選ぶと国際線ビジネスクラスに搭乗できるので、できるだけクラスJに搭乗するようにしています。
エコノミークラスで通しで予約しても、後で電話をかけてクラスJにアップグレードすることが可能。疲れた体にはやっぱりクラスJ。しかもクラスJ eクーポンを使えるので便利です。

ラウンジへのご案内をいただきましたが、出発便が集中していてラウンジが混んでいるとのこと。念のため、と当日のみ有効の500円のお食事券をいただきましたが、なんとか席を確保。
先のフライトでいただいた「うどんですかい」をいただきます。

ふと気づいたらすでにラウンジ内は人影もまばら。いそいでラウンジ内を撮影します。

札幌便が出ると店じまいとあって食事の補充も終了。おかき等があるだけです。

急いで搭乗口へ向かいます。ラウンジから遠い遠い…約10分ほど歩きます。

席は3Dの通路側。疲れた体にはこの大型シートがありがたいです。

離陸後、寝てしまって…着陸30分前にCAさんが気づいてドリンクを出してくれました。キウイジュース、さっぱりしてておいしい。。。

あとは着陸までまた一休み。CAさんと会話をすることもなく、ただ寝ていただけのフライトでした。

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