日本航空JL543便 羽田→釧路 クラスJ搭乗記 手荷物としてポーチのみを預けてみると…(2022.7.30)

北海道13泊14日の旅行記の前に、「Flighttraveller」として搭乗記をアップします。アクセス解析を見ても、やっぱり搭乗記が一番人気なんですよね。それゆえ、タイプをする指にも力が入ります!


■チェックイン…ポーチ1つのみ手荷物として預けてみる

2022年7月30日、羽田空港にやってきました。

時刻は11:30前。JALの羽田=釧路便は1日3往復で、土日を釧路でフルに過ごすなら朝一のフライトを選ぶところですが、この日は翌日に開催されるイベントに参加するための移動のみ、ということもあり昼便をチョイス。

相変わらずオミクロン株が猛威をふるっているものの、ワクチン接種が進んだこともあり、空港にはだいぶ人が戻ってきました。


今回はおともでマイルでフライトします。もちろんFOPを貯めるため、「妻がマイル、私がおとも」です。

このおともでマイル、普通席なら10,000マイル+同伴者の料金で往復できるのはかなりお得。でもこの制度も来春で終わりというのが残念なところ。

おともでマイルで搭乗する時は、タッチアンドゴーは使えず、自動チェックイン機でチェックインが必要です。


そういえば、過去に自分のマイレージ番号の入力をミスって面倒なことになったことを思い出しました。あの時は確認番号でチェックイン、ラウンジで呼び止められて入力ミスが判明したんだっけ。


そのままファーストクラスチェックインカウンターへ向かいます。


荷物は、PCや貴重品が入った機内持ち込みOKのキャリーケース1つだけ、だったのですが、ハサミを持参。キャリーケースを預けるとラウンジや機内で不便になる…というときは、ハサミは入ったポーチだけを預ければOK。

実はこの手のパターンは初めて。釧路空港でどんな格好でターンテーブルに現れるのか、ちょっと楽しみ。

(復路のたんちょう釧路空港にて撮影)


■ダイヤモンド・プレミアラウンジ

保安検査場を通過してダイヤモンド・プレミアラウンジへ。今回はすんなりと入れました。


ちょうどお昼時なので、JAL特製焼きカレーパンをいただきましょう。


今日は移動だけ、かつ車の運転もないのでエビスビールをいただきます。窓の外の雲が「夏!」を演出。


ハーゲンダッツのアイスクリームも健在。ただし抹茶味だけでした。国際線の便数が徐々に増え、利用客も増えてきているので、このサービスもこの先あまり長くないかも。


でも、暑い夏にはいいですね。がっちり固まっているので、ティースプーンでいただきます。


■搭乗

出発25分前、搭乗口13にやってきました。


いつものように搭乗機を撮影。今日はB767-300です。釧路便と言えば概ねB737-800での運航なのですが、夏の繁忙期は一部の分で機材が大型化されます。B767の搭乗は久しぶり♪。


優先搭乗で搭乗。省エネの取り組みですべての座席のシェードが閉められています。これ、結構効果があるようで、海外では降機の際にシェードを閉めるように協力を求められた経験があります。確かアメリカでだったと思うのですが。

今回はクラスJ、座席1A。レッグスペースが広くていいのですが、前の座席の下に荷物を入れる、ってことができず、荷物は上の棚に入れなければならない点に注意が必要。スマホ、ヘッドフォンを取り出して前ポケットに入れておきます。



■フライト

12:47ドアクローズ、間もなくプッシュバック。作業が流れるように進みます。


登録ナンバーJA656J。機齢は11年ですが、中央座席の前方の壁にモニターがついている懐かしいタイプ。


15:30テイクオフ。C滑走路を南に向けての離陸、D滑走路を眼下に見ることができました。


左に大きく旋回して針路を北へ。上空の雲、そしてその下に広がる首都東京の景色は、まさに夏の景色。とっても暑そうですが…。


上空の雲も、夏ってすぐわかる雲。機窓の雲を見て季節感を感じるのも、飛行機に乗る楽しみの一つです。


シートベルト着用サインが消えてドリンクサービス。私はコーヒー、妻はスカイタイムをいただきます。そういえば、サーブしてくれるCAさん、感染予防の「アイグラス」をしなくなっていました。


機内インターネットサービスにアクセス。iPhoneから機内Wi-Fiにつなぐと、自動でログイン画面が立ち上がり、あっさりつながりました。以前は、JALのアプリを立ち上げなければならなかったのですが、変わったのでしょうか?

それにしても、機内インターネットサービスを無料で提供しているのは、世界広しと言えども日本のJALとANAだけでは?そのうちまた有料化になるのかなぁと思ったり。

のんびりくつろいでいるところに、機長からのアナウンス。気温22度、東京とは別世界。


■到着…預けたポーチが戻ってきた

飛行機が着陸のために高度を下げていくと、眼下に懐かしい北海道の風景が広がります。


着陸直前に釧路らしい霧に覆われて、14:27無事着陸。遠くが見える分、軽い霧ってところですね。


クラスJ、しかも最前列なので一番最初に降機。ベルトローダー車に「くしろよろしく」の文字が入っていたのには笑いました。

「くしろよろしく」は、文字通り右から読んでも左から読んでも「釧路よろしく」。「9464649」なんて数字で書かれることも。以前は市役所庁舎の屋上にもペイントしてあったのですが、この記事を書きながらGoogleマップで確認したら、なくなっていました。隣にあるプリンスホテルの客室から見えたんですけどね。


そして、バゲッジクレームで、預けたハサミ入りのポーチを待つこと数分。プライオリティタグをつけた箱が登場。この中にポーチが入っているようです。


ピックアップしてその場で箱を開封、無事ポーチが手元に戻ってきました。手荷物を機内に持ち込みたい、でもハサミが…なんてときは、ハサミだけを預けるとこうなる、って勉強しました。なお、この箱は要返却です。


釧路の気温は約25度。釧路にしてはちょっと高い気温も、東京から比べれば別世界。コロナ第7波の真っ最中、搭乗率50%ほど。久しぶりのフライトはいつも通りの国内線、でも新鮮で楽しいフライトでした。


■Flight Data

 ・Airline: Japan Airlines
 ・Flight: JL543
 ・Aircraft: B767-300 (JA656J), Age/ 11 years
 ・Depature: Haneda (HND)
 ・Destination: Kushiro (KUH)
 ・Cabin: Class J
 ・Mileage: 555TPM mile (1,086mile accumulated)
 ・FOP: 1,888FOP


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コメント

  1. オッタン より:

    ぱぴるすさん 今日は。

    タイトル見の「手荷物としてポーチのみを預けてみると…」ん?何のためにと思いましたが、読み進んでいるうちに、なるほど と。

    パピルスさんは、やはり「えびす(サッポロ)」ビール党ですよね?。友人のお父様が札幌出身の方で、東京の家でサッポロビールしか飲んでいませんでした。

    10月の釧路旅行の際、「くしろよろしく」を見たいです。どちらから読んでも同じですね。

    偶然ですが、滞在期間中に厚岸の牡蠣祭りが開催されるので行ってきます。
    地元の方は、焼き網やコンロなど持ち込んでいるようですが、叶わないので焼き上がりの牡蠣や出来上がりの生ガキ(あるかなー?)を買って存分に楽しんできます。運転があるのでビール飲めないのは辛いですが。

    それと釧路のグルメどころの記事ですが、とってもタイムリーです。丁度下調べしようと思ってたところでした。どのお店で食べたら良いのか迷ってしまいます。これからゆっくり拝見して選びます。悩むなお店

    • ぱぴるす より:

      オッタンさん

      ポーチだけを受託手荷物として預けることなんて、普通はしませんよね。
      もう長いこと飛行機に乗っていますが、こうした経験は初めて。
      どうしてもハサミを持っていく必要があったので、やむなくです。
      バゲッジクレームでプライオリティタグが付いた立派な段ボール箱が出てきたときには笑っちゃいましたが。

      厚岸の牡蠣祭り、いいですねぇ。車で行かれるようですが、かなり混雑しますので早めに行かれた方がいいですよ。
      生ガキも多分あるでしょう(過去はありました)。

      釧路のグルメ情報、寿司・和食を追記したので参考にしてみてください。
      行きたくなるところが増えちゃうでしょうか。
      市内中心部は寂れた感満載ですが、おいしいお店は元気。
      1つでも多くの味を楽しめるといいですね。

      帰って来られましたら、感想など教えていただけるとありがたいです。

      追伸:ビールは「サッポロビール」党ですが、サッポロクラシックがイチオシです。
      今、JR東日本のNew Daysで北海道キャンペーンをやっていて、
      会社の帰りに立ち寄って買って帰れてうれしい限りです。